最終更新日 2026年10月21日 by kanako
「頭皮に触れると冷たい」「寒くなってから頭の冷えが気になる」と感じ、髪への影響を心配していませんか。
頭皮の温度は外気や洗髪後の濡れた状態などに左右されるため、冷たいと感じるだけで血行不良や薄毛と判断することはできません。
髪の状態にはさまざまな要因が関わるので、冷えだけに注目せず、乾燥や生活習慣も含めて見直すことが大切です。
また、温めようとして熱い湯で洗ったり、強くマッサージしたりすると、頭皮への負担になる場合もあります。
秋冬は、心地よく続けられるケアを選びましょう。
この記事では、美容師としての経験を交えながら、頭皮が冷たく感じる原因や、冷え・血流・髪の関係を解説します。
やさしいマッサージや保湿などのケア方法、おすすめアイテム7選、医療機関へ相談する目安も紹介するので、毎日の頭皮ケアに役立ててください。
美容師 / webライター
メガネ
美容師免許取得後、美容室を勤務して8年。現在は親が経営する美容室で事務をやりつつ、Webの知識も併用してWebライターとして活躍中。 美容師勤務中の手荒れの経験から、体の内側から髪をきれいにする術を研究している。ヘアケアからヘルスケアなどの、幅広い知識で記事を執筆中。 「薄毛に特化したヘッドスパ」が得意で、美容師時代もお客様から指名をよく受けていた。
Table of Contents
Toggle頭皮の冷えは髪に影響する?

頭皮が冷たいと感じても、それだけで髪に悪い影響が出ているとは判断できません。
まずは、頭皮の冷えと薄毛を単純に結び付けないようにしましょう。
頭皮が冷たいだけで薄毛になるとは言い切れない
頭皮に触れた時の温度は、外気温や室温、髪が濡れているかどうかなどによって変わります。
屋外から帰った直後の冷たさは、一時的なものだと考えても良いかもしれません。
冷たいと感じた場合、皮膚の血管が収縮することはあります。
しかし、頭皮が冷たいという感覚だけを根拠に、毛根へ栄養が届かなくなって薄毛になると断定できません。
手足の寒冷反応を調べた研究もありますが、その結果を頭皮へそのまま当てはめるのは避ける必要があります。
冷えは、乾燥やかゆみ、赤み、急な抜け毛などとあわせて、頭皮の状態を見直すポイントの一つとして捉えましょう。
髪の状態は冷え以外の複数の要因に左右される
髪の太さや本数、抜け毛の量には個人差があり、さらに、以下のように様々な要因が関係しているとも言われています。
- 加齢
- 遺伝
- ホルモン
- 栄養状態
- 睡眠
- ストレス
- 薬の影響
- 頭皮の病気 など
髪には生え替わりの周期があるため、頭を洗った時に髪が抜けること自体は、必ずしも異常ではありません。
ただし、抜け毛が急に増えた場合や、一部分だけ抜けた場合は、冷え以外の原因も考える必要があります。
髪の変化が気になる時は、頭皮の温度だけで判断せず、生活習慣や体調、抜け方なども確認しましょう。
休止期は2−3ヶ月あり、通常、次の成長期に入る準備ができると毛が抜けます。
※引用:公益社団法人日本皮膚科学会|毛が伸びる、または生えかわる仕組みはどのようになっているのでしょうか?より
頭皮が冷たく感じる主な原因
頭皮が冷たく感じる理由は一つではありません。
秋冬の気温だけでなく、全身の冷えや頭を洗った後の過ごし方など、身近な習慣も関係します。
外気の寒さや冷たい風で頭皮の表面温度が下がる
頭部は衣類で覆われていないことが多く、外気や風の影響を受けやすい部分です。
特に髪が短い方や分け目がはっきりしている方は、頭皮に冷たい風が直接当たりやすくなります。
外出後に触れた頭皮が冷たいことと、触れていない時にも冷たく感じることは分けて考えましょう。
寒い日の外出では、締め付けの強すぎない帽子も役立ちます。
汗や蒸れを感じたら、室内で外して調整してください。
全身の冷えや活動量の低下が重なる
秋冬は外出や運動の機会が減り、長時間座ったまま過ごしやすい季節です。
筋肉を動かす時間が少なくなり、入浴をシャワーだけで済ませる習慣なども、全身の冷えに関係します。
手足の冷たさなども感じる場合は、頭皮だけを温めるのではなく、軽く体を動かす、湯船に浸かる、首元や足元を冷やさないといった工夫を取り入れましょう。
運動習慣がほとんどない、オフィスで1日中座って過ごすなども冷えを招く原因となります。
※引用:三重大学医学部附属病院|冷えは万病のもと?―今日からできる冷え対策とその重要性―より
頭を洗った後に濡れた頭皮を放置すると熱が奪われる
頭を洗った後、濡れたままの髪や頭皮から水分が蒸発する時には熱も奪われます。
入浴直後は温かくても、タオルを巻いたまま長時間過ごしていると、次第に頭皮が冷たく感じられるケースも珍しくありません。
頭を洗った後は、タオルで水分をやさしく取り、時間を置かずにドライヤーで乾かしましょう。
自然乾燥よりも、頭皮が濡れている時間を短くできます。
頭頂部だけ冷たい感覚を血行不良と決めつけない
頭頂部は自分では見えにくい部分ですが、触れた時の温度や頭皮の動きだけで血行不良かどうかを判断できません。
頭が冷たいという感覚は、単なる冷えとは限りません。続けた時間や、痛み・しびれの有無を確認してください。
原因の分からない感覚が続き、何度も繰り返す場合は、自己判断で頭皮を温め続けず、医療機関へ相談しましょう。
冷え・血流・乾燥は頭皮と髪にどう関係する?

冷え、血流、乾燥は、それぞれ異なるポイントです。
すべてを同じ原因としてまとめず、どのように関係するのかを分けて理解しましょう。
冷たいと感じる刺激で皮膚の血管が収縮することがある
体には、寒い環境で熱を逃がしにくくする働きがあります。
その反応の一つが、皮膚に近い血管の収縮です。
冷たさによる刺激を受けた時に皮膚の血流が一時的に変化することは、手足などを対象にした研究でも確認されています。
ただし、冷たいと感じる刺激への反応は、刺激の強さや時間、部位、体調などによって異なります。
手足の研究で示された変化を、頭皮にも同じ程度で起こるとは考えられません。
少なくとも、保冷剤を直接当てるような強い冷却は避けましょう。
頭皮だけへ極端な刺激を与えず、全身を無理なく温めることが基本です。
血流は頭皮の状態を整えるポイントの一つ
毛包を含む頭皮の組織も、血液から酸素や栄養を受け取っています。
そのため、血流は頭皮の状態を整える上で無関係ではありません。
ただし、髪の状態を決める要因は血流だけではないという点にも注目しましょう。
つまり、血行をよくすれば薄毛が治るというものでもないというわけです。
頭皮マッサージ後に毛髪の太さが変化したという情報もありますが、薄毛の治療効果を確認したものではありません。
頭皮を心地よくほぐす日々のケアとして取り入れましょう。
秋冬は冷えと乾燥による頭皮のトラブルが起こりやすい
秋冬は気温と湿度が下がり、暖房でも空気が乾燥します。
頭皮が乾燥すると、つっぱり感や細かなフケ、かゆみなどが現れるケースもあります。
冷えが気になるからといって熱い湯で頭を洗うと、頭皮に必要な皮脂まで落ちてしまうかもしれません。
洗浄力の強いシャンプーで何度も洗い、ドライヤーの熱を同じ場所へ長く当てるという行為は、頭皮の乾燥につながるため注意してください。
頭皮のトラブルがある時は、赤み、フケ、かゆみ、シャンプーや洗い方なども確認しましょう。
症状が強い場合はセルフケアだけで済ませないことも大切です。
東洋医学の頭寒足熱は頭皮を冷やすという意味ではない

頭寒足熱という言葉から、頭皮は冷たくしておくほうがよいと考える方もいるかもしれません。
しかし、頭寒足熱は頭部を積極的に冷却する方法ではないので注意してください。
頭寒足熱はのぼせを避けて足元を温める考え方
頭寒足熱は、東洋医学や養生で用いられてきた考え方です。
頭に余分な熱をこもらせず、足元を温かく保つ状態を表します。
頭涼足熱と表現されることもあり、頭部はのぼせない程度に涼しく、下半身は冷やさないというバランス感を重視します。
少なくとも、氷や保冷剤で頭皮を冷やすという意味ではありません。
冷たさによる強い刺激を加える必要もないので、これを意識しておくと良いでしょう。
医学的な治療法ではなく、養生の考え方として体調や季節に合わせて無理なく取り入れてみてはいかがでしょうか?
「頭皮を極端に冷やす・極端に温める」はどちらも避ける
頭皮を極端に冷やすと、皮膚の血管が収縮する可能性があります。
一方で、熱い蒸しタオルを長時間当てる、熱い湯で頭を洗うなど、乾燥や刺激につながるリスクも少なからず考えられるでしょう。
頭皮をケアする時は、温かいほどよい、冷たいほどよいと考えないようにしてください。
気持ちよく感じられる範囲で全身を温め、頭皮には強い刺激を与えないようにするのが基本です。
頭皮に赤み、湿疹、痛みなどがある場合は、温感や冷感の強いケア用品も控えたほうが良いでしょう。
入浴では、「心地よい」と感じる温度の湯船に浸かることで、リラックスでき、血液のめぐりも良くなります。
※引用:ツムラ|入浴なるほどガイドより
秋冬に始めたい頭皮の血行をよくするケア方法

頭皮の血行をよくするために、強い刺激や特別な道具は必要ありません。
入浴や運動などで全身の状態を整えながら、頭皮への無理のないケアを続けましょう。
湯船や足浴で全身を無理なく温める
頭皮が冷たいと感じた時は、頭だけを局所的に温めるよりも、湯船に浸かって全身を温めるほうが取り入れやすいでしょう。
入浴時には、寒さでこわばった体をゆるめ、心身を休めやすくする利点もあります。
湯船に浸かるのが難しい日は、足浴を選ぶのも一つの方法です。
足浴の生理的な変化について調べた情報はありますが、対象者や湯温、実施時間などが限られているため、頭皮の血行を直接よくする効果としては扱えません。
あくまで全身を心地よく温める生活習慣として取り入れてください。
熱い湯を我慢せず、体調に合わせて無理のない温度と時間に調整しましょう。
指の腹で頭皮をやさしくマッサージする
頭皮マッサージは、爪を立てず、指の腹を頭皮に当てて行いましょう。
髪の表面をこすらず、頭皮をゆっくり動かすことが摩擦を抑える目安です。
美容師として働いていた頃は、耳の上や後ろは指の腹を当ててゆっくり動かし、頭頂部は小さな動きでやさしく触れるよう案内していた記憶があります。
場所を変えながら、心地よいと感じる力加減で行ってください。
痛みを我慢するほど強く押したり、長時間続けたりする必要はありません。
頭皮に傷や炎症がある時はマッサージを控え、薄毛の治療ではなく、毎日の頭皮ケアとして取り入れましょう。
頭皮マッサージにより、頭皮をもみほぐして柔らかくし、血行を良くする効果が期待されます。
※引用:花王|頭皮マッサージ/効果と方法より
軽い運動で体を動かす習慣をつける
寒い季節は座って過ごす時間が増えやすいため、意識して体を動かしましょう。
ウォーキングやストレッチなど、続けやすい運動で構いません。
運動は全身の健康を支える方法ですが、特定の運動によって頭皮の血行だけがよくなると断定できません。
息切れや痛みが出るほど頑張らず、自分の体調に合った範囲で続けましょう。
食事と睡眠を整えて全身のコンディションを支える
髪や頭皮のために特定の食品だけを多く取るのではなく、主食、主菜、副菜を組み合わせた食事を意識しましょう。
過度な食事制限や欠食が続いている場合は、まず食生活全体の見直しが先決です。
食事や睡眠だけで冷えや抜け毛が改善するとは限りません。
頭皮ケアと合わせて無理なく続けましょう。
冷えと乾燥を重ねないための秋冬の頭皮ケア

秋冬の頭皮は、冷えだけでなく乾燥にも配慮が必要です。
頭を洗った後の乾かし方やお湯の温度、保湿用品の選び方を見直しましょう。
頭を洗った後は頭皮と髪を早めに乾かす
頭を洗った後は、清潔なタオルで髪を挟むようにして水分を取ります。
強く擦ると髪や頭皮へ摩擦が加わるため、ゴシゴシ拭かないようにしてください。
ドライヤーは頭皮から少し離し、同じ場所へ熱風を当て続けないように動かしましょう。
最初に根元と頭皮を乾かし、その後に毛先を整えると、濡れた時間を短くできます。
頭皮へ近い位置から高温の風を当てず、冷えと熱による乾燥の両方を防ぎましょう。
秋冬は暖房などで空気が乾燥し、髪の静電気が気になることもあります。
美容師としてお客様へ案内する際は、毛先の乾燥が気になる場合、乾かす前に髪用の洗い流さないトリートメントの使用が大切だと伝えていた記憶があります。
ヘアオイルのほか、ミストやミルクも選択肢に入れ、髪の状態や求める仕上がりに合わせて選びましょう。
熱い湯と洗いすぎを避ける
寒い日は熱い湯を使いたくなりますが、頭皮の皮脂を必要以上に落とし、乾燥につながるリスクがあります。
頭皮が熱い、ヒリヒリすると感じる温度は避け、心地よく洗える温度に調整しましょう。
ベタつきや臭いが気になる場合でも、必要以上に何度もシャンプーをするのはおすすめできません。
シャンプー前にお湯で髪と頭皮をよく流し、泡立てたシャンプーを使って指の腹で洗います。
洗った後につっぱり感やかゆみが出る場合は、シャンプーが頭皮の状態に合っているかも確認してください。
頭皮の状態に合った保湿ケアを取り入れる
乾燥によるつっぱり感や細かなフケが気になる場合は、頭皮用のローションなどの保湿用品を取り入れる方法があります。
顔用の化粧水を自己判断で使うのではなく、頭皮への使用を想定したアイテムを選びましょう。
自然由来成分やオーガニックという表示だけで判断せず、香りや清涼感、使用後のべたつきも含めて選んでみてはいかがでしょうか?
赤みや湿疹、強いかゆみ、痛みがある場合は、ケア用品を追加する前に皮膚科へ相談しましょう。
頭が冷たくなって不安に感じた時は病院を受診する

頭が冷たい感覚だけで重大な病気だと判断する必要はありません。
一方で、触れていないのに急に冷たく感じる場合や、他の症状を伴う場合は、冷え性と決めつけず医療機関へ相談してください。
- 冷たい感覚が続く・繰り返す場合は、発生した時間や続いた長さを記録して医療機関へ相談する
- しびれ・強い頭痛・めまいなどを伴う場合は、セルフケアを優先せず症状に応じて早めに受診する
- 頭皮の炎症や急な抜け毛がある場合は、頭皮を刺激せず皮膚科へ相談する
突然、体の片側がしびれる、腕や足に力が入らない、ろれつが回らない、見え方がおかしい、経験したことのない激しい頭痛がするといった症状は、迷わず119番へ連絡する目安として案内されています。
繰り返し吐く、意識がもうろうとするなど、明らかに普段と異なる状態がある場合も、様子を見続けないでください。
緊急性を判断しにくい場合は、地域の救急相談窓口を利用する方法もあります。
ちなみに美容室で働いていた時に、お客様の頭皮を見て、かゆみや出血に気づくことがありました。
かゆみで掻きむしって出血している場合には皮膚科への相談を案内し、円形状の抜け毛を気にしていたお客様にも、皮膚科で相談するよう伝えたケースもあります。
美容師は症状を診断できません。
強いかゆみや出血、急な抜け毛がある場合は、美容室での施術や商品を試す前に皮膚科へ相談してください。
秋冬の頭皮ケアに取り入れたいおすすめアイテム7選
秋冬の頭皮ケア用品は、冷感や温感の強さだけで選ばず、乾燥、べたつき、かゆみなど、自分が気になる状態に合わせて選ぶことが大切です。
毎日無理なく使えるか、香りや使用感が好みに合うかも確認しましょう。
Waphyto スキャルプローション 120ml ¥4,620(税込)
入浴後の頭皮へスプレーし、軽くマッサージしてなじませるローションです。
洗髪後の保湿を習慣にしたい方に向いてます。
また、天然由来成分は96.3%以上も含まれていて、9種類の天然精油を配合している点も魅力の一つです。
べたつきも気になる場合は使用感を確かめましょう。
精油やエタノールに敏感な方は少量から試してください。
マークスアンドウェブ スカルプモイスチャーライザー 130ml ¥1,870(税込)
清潔な頭皮につけ、マッサージしてなじませる時に使える保湿用の美容液です。
乾燥によるフケやかゆみが気になる時期に使うと良いでしょう。
洗い流さず使えるアイテムのため、毎日頭を洗った後に使ってみてください。価格を重視する方にも選びやすいアイテムです。
精油の香りやエタノールが気になる場合は、少量から試してみてください。
常盤薬品工業 ノブ スカルプローション 80ml ¥1,650(税込)
敏感な頭皮に保湿をしたい方におすすめの医薬部外品アイテムです。
フケやかゆみを防ぐ成分が含まれており、少量ずつ付けて指先でやさしくなじませて使いましょう。
無香料・無着色で、ドラッグストアなどでも見つけられるため、気軽に使いたい方にもおすすめです。
ちなみに、赤みや湿疹がある場合は使うのを控えて、皮膚科へ相談してください。
香椎化学工業 リオヴェリテ インナースパ マスク 250g ¥3,080(税込)
シャンプー後に頭皮と髪へなじませるクリームタイプのマスクです。
約5分置く間にやさしくマッサージしましょう。
そしてマッサージが終わったら、洗い流すのも忘れないでください。
ちなみに、毛先の乾燥が気になる方にも向いているアイテムです。
頭を洗っている時に毛先も頭皮もまとめてケアができてしまいます。
別の手順を増やさずに済むため、気軽に頭皮ケアアイテムを試したい方にもちょうど良いでしょう。
香りも確認して選ぶと大きな失敗もしなくて済みます。
アヴェダ # スカルプ ソリューション オーバーナイト セラム 50ml ¥7,370(税込)
就寝前に頭皮へ塗り、やさしくマッサージする洗い流さない夜用セラムです。
湿った髪にも乾いた髪にも使えるため、幅広い使い方ができます。
忙しくて入浴後に塗り忘れた日があったとしても、乾いた頭皮に使ってみましょう。
植物由来成分を配合し、香りも楽しめます。
夜に保湿を続けたい方は、予算との兼ね合いも確認しましょう。
日本ロレアル ケラスターゼ セラム ポテンシャリスト 90ml ¥7,700(税込)
タオルドライをした後に、スポイト1回分を頭皮の3〜4か所に分けてつけて使うのが基本的な使い方です。
洗い流さない頭皮用トリートメントのため、指の腹でやさしくなじませましょう。
頭皮の状態をきれいに保ちたい方は、頭を洗った後のケアとして取り入れてみてください。
秋冬も無理なく続けられるか、使うタイミングを考えて選びましょう。
頭皮に合うか迷う場合は、正規取扱サロンで相談できます。
EraL ピュアオイル ホホバ 80ml ¥5,060(税込)
頭を洗う前に、濡らした頭皮へなじませてマッサージするオイルです。
軽く水気を切ってから使うようにしましょう。
使用後はすすいでシャンプーをするのが、このアイテムの基本的な使い方です。
強い冷感や温感を避けたい方にも選びやすいでしょう。ドラッグストアでは販売されていないようです。
オンラインショップや正規取扱サロンで購入できる場合があるので、事前に確認しておきましょう。
さいごに
頭皮が冷たいと感じても、それだけで薄毛になるとは言い切れません。
冷えは、乾燥や生活習慣などとあわせて頭皮の状態を見直す一つのきっかけとして捉えましょう。
秋冬は、湯船や軽い運動で全身を無理なく温め、頭皮にはやさしいマッサージや保湿ケアを取り入れてみてください。
極端に冷やしたり温めたりせず、心地よく続けられる方法を選ぶことが大切です。
原因の分からない冷感や急な体調変化がある時は、セルフケアだけで済ませないようにしましょう。
自分の頭皮と体調に目を向けながら、毎日のケアを整えてみてください。






