「毎日シャンプーをしているのに、夕方になると頭皮のニオイが気になる」「頭皮のベタつきや髪の根元のペタッとした感じをどうにかしたい」と悩んでいませんか?
頭皮のニオイには、皮脂だけでなく、汗や古い角質、皮膚常在菌による分解・酸化など、複数の要素が関係しています。
そのため、普段のシャンプーだけでは落としきれない汚れが残り、ニオイやベタつきにつながることもあります。
そんなときのスペシャルケアとして取り入れやすいのが、ヘッドスクラブです。
ただし、洗浄力や粒の種類だけで選ぶと、乾燥や刺激を感じる可能性があるため、自分の頭皮タイプに合った商品を選ぶことが大切です。
この記事では、美容師経験をもとに、頭皮のニオイ対策にヘッドスクラブがおすすめの理由や失敗しにくい選び方、正しい使い方を解説します。
ソルト・シュガー・クレイ・酵素など、特徴の異なるおすすめ10商品も紹介するので、自分に合う頭皮ケアを見つける参考にしてください。
Table of Contents
Toggle頭皮のニオイが気になる方にヘッドスクラブがおすすめの理由

頭皮のニオイは、多くの方が気になっていながらも、対処法が分かりづらい悩みではないでしょうか?
シャンプーはしているのに夕方になるとニオイが気になるといった経験を持つ方は少なくないはずです。
そのような悩みへのケアとして注目されているのが、ヘッドスクラブです。
ここでは、なぜヘッドスクラブが頭皮のニオイ対策として選ばれているのかを、3つの視点から見ていきましょう。
皮脂や汗、皮膚常在菌による分解・酸化などが関係して頭皮のニオイがきつくなる
頭皮のニオイと聞くと、皮脂だけが原因のように感じる方もいるかもしれません。
しかし実際には、皮脂に加えて汗の成分や、頭皮の常在菌による代謝が絡み合って発生します。
1999年に、資生堂が加齢にともなって発生するニオイの原因物質「ノネナール」を発見。今では一般的に使われている「加齢臭」という名前も、資生堂が命名しました。ノネナールは、年を重ねると増加するパルミトオレイン酸(脂肪酸)が、過酸化脂質や皮膚常在菌によって酸化したり分解されることで発生します。
※引用:資生堂|Beauty Journey「【知って、なるほど化粧品】どう防ぐ? 加齢臭対策」 https://www.shiseido.co.jp/sw/beautyinfo/DB009091/
つまり頭皮のニオイは、皮脂や汗、常在菌の代謝という複数の要素が同時に絡む現象で、洗い方が足りないだけで片づけられる悩みではありません。
だからこそ、日々のシャンプーだけでは物足りなさを感じる方こそ、ヘッドスクラブを選択肢としておすすめしています。
シャンプーだけでは落としきれない汚れをスペシャルケアで洗い流せる
毎日シャンプーをしていても、時間の経過とともに皮脂やスタイリング剤、古い角質が頭皮に残りやすくなります。
特に、汗をかきやすい季節や、ヘアワックスなどのスタイリング剤をよく使う方は注意しましょう。頭皮に汚れがたまりやすくなるからです。
シャンプーは日々の汚れを落とすという役割があります。
一方で、ヘッドスクラブは、粒子や吸着成分によって古い角質や皮脂汚れを集中的に洗い流す点が主な目的です。
実際に、シャンプー前の下処理として頭皮クレンジング系のアイテムを取り入れたヘッドスパ系のメニューを提供している美容室も少なくないと思います。
私自身、以前お客様から、根元がペタッとしやすい方やニオイが気になる方から相談を受けていました。
その際には美容室にあるシャンプーを変えてみてはどうかという提案をしていましたが、今使っているシャンプーが気に入っていて、変えたくないという話をしていました。
そこで、週に1度のスペシャルケアとして、ヘッドスクラブなどのシャンプー以外の洗浄アイテムを、使ってみてはどうかと提案していましたが、意外にも納得して購入いただいていた経緯があります。
このパターンと同様に、お気に入りのシャンプーがある方でも、ヘッドスクラブは気軽に頭皮ケアができるアイテムです。
頭皮の状態をリセットしたい時に使ってみると、悩みを抑えられる方も少なくないでしょう。
頭皮の皮脂はニオイだけでなく髪型の持ちにも影響する
頭皮の皮脂は、ニオイの原因になりやすいだけでなく、髪型の見え方にも影響します。
夕方になると根元がペタッとして、朝作った髪型が崩れてしまうといった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
これは、頭皮から分泌される皮脂が髪の根元に移り、コシや立ち上がりが失われやすくなるためです。
髪型の持ちを高めるためにも、頭皮のケアは重要な役割を果たしています。
実際に、頭皮から出る皮脂とヘアスタイルの関係について、以下のように報告されている研究事例もありました。
頭皮から発生する皮脂成分が、ヘアスタイルを崩す一因になっている新たな事実を発見。さらに、皮脂成分を吸着することで頭髪の崩れを防ぎ、かつスタイリング力も併せ持つパウダースタイリング成分を見出しました。
※引用:株式会社マンダム|頭髪・頭皮科学
ヘッドスクラブを取り入れて頭皮を清潔に保てるようになると、ニオイ対策と同時に、根元の立ち上がりを意識したい方にとってもメリットを感じやすくなるでしょう。
特に、朝のヘアセットが決まりにくいと感じている方は、頭皮ケアから見直してみてはいかがでしょうか?
頭皮のニオイ対策で失敗しないヘッドスクラブの選び方

ヘッドスクラブの特徴は、ブランドごとに大きく異なります。
だからこそ、香りが好きだからという理由や、話題だからという理由だけで選んでしまうと、頭皮の状態に合わないケースも少なくありません。
ここでは、ニオイ対策としてヘッドスクラブを選ぶ時に意識しておきたいポイントをまとめました。
ご自身の頭皮のタイプや悩みに照らし合わせながら、選び方の軸を持ってみてください。
スクラブの種類で選ぶ
ヘッドスクラブと一口にいっても、粒の成分や設計は様々です。
まずは代表的なタイプの特徴を把握しましょう。
| スクラブの種類 | 特徴 | 向く頭皮タイプ | 注意点 |
| ソルト系 (塩粒・海塩など) | 粒感がしっかりしていて、 さっぱりとした洗い上がりを目指しやすい。 | 脂性肌、汗をかきやすい方、 メンズの方 | 頭皮に傷や強いかゆみがあるとしみやすい。 摩擦の強さにも注意。 |
| シュガー系 (砂糖・黒糖など) | ソルト系より粒あたりがやわらかい傾向。 保湿成分と組み合わせたものが多い。 | 初めてスクラブを使う方、 乾燥しやすい頭皮の方 | 粒が粗いものは摩擦で負担になりやすい。 すすぎ残しにも注意。 |
| クレイ系 (カオリン・ベントナイトなど) | 粘土成分で皮脂や汚れを吸着させるアイテムが多い。 粒子感が控えめなものもある。 | オイリーな頭皮の方や、 スタイリング剤を頻繁に使う方 | 乾燥しやすい頭皮には、 つっぱり感が出る場合もある。 |
| 植物由来粉末 (種子・果実など) | ナチュラル志向のブランドに多く、 香りも一緒に楽しみやすい。 | 自然派志向の方や、 香りを重視したい方 | 植物由来だからといって 刺激がないとは限らない。 |
| ジェル・オイル系 (粒感控えめ) | 粒子がほぼないか、非常に細かい。 摩擦を抑えつつ汚れを浮かせやすい。 | 敏感肌の方や、年齢に応じた頭皮ケアを意識したい方、 乾燥しやすい頭皮の方 | さっぱり感は 控えめになりやすい。 |
つまり、粒の粗さや吸着力が強ければ強いほどよいと考えるのではなく、自分の頭皮に合ったバランスを見つけることが大切です。
自分の頭皮のタイプに合ったアイテムを選ぶ
ヘッドスクラブは、頭皮のタイプによって相性が変わります。
ご自身の頭皮の状態を思い浮かべながら、以下の傾向を参考にしてみてください。
- 脂性肌・オイリー頭皮:ソルト系やクレイ系など、皮脂汚れを落としやすい設計が扱いやすい。
- 敏感肌・かゆみが出やすい頭皮:粒子控えめのジェル系、香料や清涼感が控えめなものが安心。
- エイジング頭皮(40代以降):脱脂しすぎない設計、保湿成分を配合したものが向きやすい。
- 乾燥しやすい頭皮:シュガー系やジェル・オイル系など、うるおいを保ちやすいものが候補。
- メンズ:ソルトやクレイなど、皮脂と汗をすっきり洗いやすい設計が扱いやすい。
美容師時代でも、同じニオイが気になるというご相談でも、頭皮の状態はお客様ごとにまったく違っていました。
洗うのが面倒で放置していて皮脂によるベタつきでニオイがきつくなっている方は、古い油のニオイがします。
一方で、しっかり洗っているのにニオイがきつくなったという方や、エイジングによるニオイが関わっているのかもしれません。
その場合は、渋さを感じる独特のニオイがします。
このように、原因によって選ぶべきスクラブも変わるので注意しましょう。
季節や体調によって選び方を見直す視点が大事です。
物理的な角質ケアか化学的な角質ケアかを見極める
角質ケアには、大きく分けて物理的なケアと化学的なケアがあります。
物理的なケアは、ソルトやシュガーの粒、ブラシなどを使って古い角質や汚れを落とす方法です。
一方で、化学的なケアは、AHAやBHA、酵素成分などによって、角質をやわらかくして落とす方法を指します。
多くのヘッドスクラブは、ソルトやシュガーの粒で汚れを落とす物理的なケアに近いアイテムが多い印象です。
一方で、粒子を使わずに酸や酵素で角質にはたらきかける頭皮クレンジングは、化学的なケアに寄った選択肢と言えるでしょう。
両者の違いを知っておくと、粒感の強いスクラブは苦手という方は、粒子の少ないジェル系や酸を使った頭皮クレンジングアイテムを選んでみるのもいいかもしれません。
香りやテクスチャの好みで選ぶ
毎日使うシャンプーとは違い、ヘッドスクラブは週に1〜2回のスペシャルケアとして使う方が多い印象です。
だからこそ、香りやテクスチャの心地よさで選びましょう。
それが続けやすさに直結します。
以下のような視点で、自分に合う1本を絞り込んでいきましょう。
- ミント・柑橘・ハーブ・ラベンダーなど、リラックスできる好みの香りかどうか。
- ソルトのシャリ感、クリームのなめらかさ、ジェルのみずみずしさなどが好みかどうか。
- 片手で開けやすい、指ですくいやすいなどの扱いやすさも重要。
香りが強すぎるものを使うと、家族や周囲の方に不快感を与えてしまう可能性もあるため、選ぶ際には注意しましょう。
ヘッドスクラブは頭に使うため、香りの立ち方も、体につけるフレグランス以上に意識しておきたいポイントです。
ヘッドスクラブを使っても後悔しにくくする使い方

どんなに優秀なヘッドスクラブでも、使い方を把握できていないと効果を感じにくくなります。
せっかく取り入れるなら、頭皮に負担をかけずにケアの実感をしやすい使い方を把握しておきましょう。
以下では、ここを変えると仕上がりが変わりやすくなるポイントをまとめました。
使う前のブラッシングで髪の絡まりと表面の汚れを浮かせる
ヘッドスクラブを使う前には、まずブラッシングをしておきましょう。
乾いた状態で髪をとかすことで、毛先の絡まりをほぐしやすくなる上に、髪の表面についたホコリや抜け毛も先に取り除けます。
特にロングヘアの方は、シャンプー中に髪同士がこすれて摩擦が起こりやすいため、事前のブラッシングが仕上がりに影響しやすい傾向があります。
また、ブラッシングによって頭皮への軽い刺激も生まれるといった利点もあるため、うまく取り入れてみてください。
また、ゴシゴシと強くとかすのはやめてください。
髪の毛先から順に、地肌へ向かってやさしく整えるだけで十分です。
製品のタイプに合わせて使うタイミングを見極める
ヘッドスクラブは、製品によって乾いた頭皮に使うタイプと、予洗い後に使うタイプに分かれます。
使うタイミングを間違えると、期待した仕上がりが得にくくなるため、公式の使用方法を必ず確認してください。
例えば、予洗いをして濡らした頭皮になじませて使うタイプが一般的とされています。
一方で、乾いた頭皮に直接なじませてから、シャンプーで洗い流すプレシャンプータイプのアイテムもあります。
同じヘッドスクラブというカテゴリーでも、設計思想によって推奨される使い方は大きく異なるため注意しましょう。
買った直後は、必ずパッケージや公式サイトの使い方を確認してから使い始めましょう。
指の腹でやさしくマッサージするようになじませる
ヘッドスクラブは、頭皮に塗布した後に指の腹でやさしくマッサージするようになじませていきましょう。
爪を立てゴシゴシとこすると、頭皮に余計な摩擦がかかりやすくなります。
基本的な流れは、以下のとおりです。
- 手のひらに適量を取り、頭皮全体に塗り分ける。
- 指の腹を使って、頭皮を動かすようにマッサージする。
- 生え際・耳の後ろ・襟足も忘れず丁寧になじませる。
- 3〜5分を目安に、心地よい強さで頭皮を動かす。
ニオイが気になる方は、特に襟足や後頭部に汚れがたまりやすい傾向があります。
なお、ヘッドスクラブに限らず、頭皮ケアでは洗い残しを意識することも大切です。
シャンプーをつける部位は、洗い残しがちな耳上や後頭部の頭皮、プラス頭頂部がおすすめ。
※引用:花王株式会社|髪と頭皮にやさしい洗髪方法
耳上や後頭部は洗い残しやすい部位として紹介されているため、意識して洗うとよいでしょう。
マッサージをする時には、後頭部のあたりを重点的にケアしてみると、変化を感じやすいかもしれません。
メーカー推奨の頻度を守り、使い過ぎには注意する
ヘッドスクラブは、頻繁に使えば使うほどよいというものではありません。
頻繁に使いすぎると、かえって頭皮への負担が大きくなる可能性もあります。
多くのヘッドスクラブでは、週1〜2回程度が目安とされていますが、あくまで一般的な目安にすぎません。
ご自身の頭皮の状態を見ながら、赤みやヒリつきが出た場合には頻度を落としてください。
実際にお客様に対しても、普段は洗いすぎは良くないと言っていたのですが、汗をかきやすい夏場でニオイが気になる方に関しては、2シャンをおすすめしていました。
2シャンは、1回分のシャンプー剤の量を2回に分けて使う頭の洗い方です。
つまり、1回では落としきれない皮脂がある場合に限っては、このような特殊な使い方をおすすめしていました。
ヘッドスクラブに関しても同様です。
皮脂が多く出やすい夏場は週2回、乾燥が気になる冬場は週1回など、季節や頭皮のコンディションに応じて頻度を調整しましょう。
決まった回数にこだわるのではなく、頭皮の変化を見ながら加減する意識を持っておくと安心です。
湿疹や傷、強いかゆみ、ヘアカラー直後は使用を控える
以下のような頭皮の状態では、ヘッドスクラブの使用を控えたほうが無難です。
- 湿疹やニキビ、傷がある部分がある。
- 強いかゆみや赤みが続いている。
- ヘアカラーやパーマの直後で、頭皮が敏感になっている。
- 皮膚科で治療中のトラブルがある。
これらの状態でヘッドスクラブを使うと、刺激が強くなり、症状が悪化するおそれもあります。
自己判断でケアを続けるのではなく、皮膚科の受診も検討してみてください。
頭皮のトラブルは早めに対処しておきましょう。
頭皮のニオイ対策におすすめのヘッドスクラブ10選
頭皮のニオイ対策としてヘッドスクラブを取り入れる時に、価格や香りの好みで決めてしまう方は少なくありません。
ただ、私はまず、そのヘッドスクラブの内容と、あなたの頭皮のタイプに合わせた選び方を軸に選んだほうが、失敗しにくいと考えています。
実際に美容師として働いていた時には、シャンプー台でお客様の頭皮に触れてきた中でも、ニオイの相談は季節や年齢を問わず多いテーマでした。
同じニオイが気になる場合でも、皮脂が過剰な方と、乾燥からターンオーバーが乱れている方では、合いやすい成分は違います。
ここからは、以下のような観点で見比べられるアイテムを10本を紹介します。
- 頭皮タイプ別に選べるラインナップがそろっている
- 粒と美容成分のバランスを意識した処方になっている
- 指で扱いやすいマッサージ性を備えている
- 続けやすい香りに仕上がっている
- 使用頻度や、ケアの立ち位置がはっきり示されている
ソルト系、シュガー系、クレイ系、酵素系、炭配合まで、方向性の違うヘッドスクラブをまとめました。
ご自身の頭皮タイプに近いところから読み進めてみてください。
SABON ヘッドスクラブリプレニッシング ゼラニウム 300g ¥5,830(税込)
SABONのヘッドスクラブは、頭皮の悩みや香りの好みに合わせた選び方をしたい方に向いています。
このゼラニウムタイプは、死海のミネラルソルトが毛穴の詰まりや古い角質を洗い流しながら、ゼラニウムオイルが頭皮にうるおいを与える点が主な特徴です。
ハリやコシのゆらぎが気になり始めた方こそ試してみてください。
香りはフローラルグリーンで、バスタイムをゆっくり楽しみたい方におすすめです。
使い方としては、週2回を目安に予洗い後の濡れた頭皮に直接なじませ、指の腹でマッサージするように揉み込みましょう。
アルビオン ポール & ジョー スカルプ スクラブ 240g ¥5,500(税込)
このスクラブは、頭皮ケアとヘアケアを同時に楽しみたい方に向いています。
海塩をベースにしながら、髪にも伸び広がるジェルのようなテクスチャーを採用しているため、頭皮につけている間の使用感がやわらかいのが特徴です。
硬めの粒感が苦手な方でも扱いやすいのではないでしょうか?
さらに、ヒマワリ種子油やマコンブエキス、加水分解シルクなど、保湿と手触りに配慮した成分を組み合わせている点もポイントです。
週1〜2回の頻度でスペシャルケアを取り入れたい方や、香りにも贅沢感を求めたい方には満足度の高いアイテムといえます。
チュラコス ウルラブ ヘッドスクラブ 200g ¥6,578(税込)
ウルラブは、塩のさっぱり感とクレイの吸着感、両方のケアを1本で試したい方に向いています。
塩で汚れを浮かせつつ、粒子の細かい海泥が皮脂やニオイのもとを吸着するため、ゴシゴシこすらなくても問題ない点が主な強みといえるでしょう。
マッサージするうちにスクラブがとろけて泡立ちに変化する処方で、プレシャンプーとしても使えます。
シトラスバジルの香りで、バスタイムのリラックス感まで取り入れたい方も試してみてください。
CIERS バンヤン ヘッドスクラブ 200g ¥4,980(税込)
バンヤンのヘッドスクラブは、塩による物理的なケアと、酵素による角質ケアを両立させたい方に向いています。
鳴門産の塩がゆっくり溶けながら、パパイン酵素が古い角質にはたらきかけるように作られており、粒だけに頼らないケアを求める方にも使いやすいでしょう。
さらにホホバ種子油やアルガニアスピノサ核油などが含まれており、洗い上がりのつっぱり感を抑えられます。
彩図 酵素専科 酵素スカルプスクラブ 150g ¥3,740(税込)
酵素専科は、酵素のはたらきに着目したヘッドスクラブです。
パパイン・プロテアーゼ・リパーゼの3種の酵素は、それぞれ得意な汚れが異なるため、蓄積したベタつきやニオイの重なりに悩む方は試してみてください。
さらに、マカデミア種子油やアルガニアスピノサ核油といった保湿成分もバランスよく組み合わせられている点も特徴の一つです。
日常のシャンプーではあと一歩物足りない方に、週1回のスペシャルケアとして取り入れてみましょう。
ジョンマスターオーガニック S&TスキャルプEスクラブ(シュガーケーン&ティーツリー) 180g ¥4,950(税込)
このヘッドスクラブは、塩の粒感が苦手な方や、オーガニック処方を選びたい方に向いています。
サトウキビ由来のシュガーはお湯に触れるとゆっくり溶けていくため、頭皮への当たりがやさしい点が主な特徴の一つです。
角質や皮脂を穏やかに整えたい方にこそ試してみてください。
また、ティーツリーやユーカリ、ハッカなどの精油をブレンドした香りで、洗い上がりに爽快感を感じたい方にも心地よく使えるでしょう。
ハリやコシの土台を整えたい方の入門編にもぴったりです。
Sparty メデュラ クリアヘッドスクラブ ウォータリーピンク ¥4,356(税込)
メデュラのクリアヘッドスクラブは、頭皮のニオイだけでなく、べたつき・乾燥・かゆみといった悩みが同時に気になる方に向いています。
薬用処方にリニューアルされてからは、頭皮環境をやさしく整えることに力点が置かれたヘッドスクラブになっているのが特徴です。
日によって頭皮のコンディションが変わりやすい方も、続けやすい1本といえるでしょう。
10のフリー処方でやさしさに配慮している点も、頭皮が敏感になりやすい方には安心材料になります。
コーセー プレディア BLUE リペア ヘッドクレンズ クレイ 250g ¥2,530(税込)
プレディアのヘッドクレンズは、スクラブの粒感が苦手な方や、頭皮とヘアケアを1本でまとめたい方に向いています。
タナクラクレイをはじめとした海泥成分が、頭皮の汚れをやわらかく包み込みながら洗い流してくれるため、地肌が敏感な時期でも候補にしやすいでしょう。
3in1設計のため、シャンプー・トリートメント・スカルプケアをまとめて済ませたい方にも便利な1本です。
粒でこすりたくないけれど、クレイでの吸着ケアには興味がある方こそ、まず候補に入れてみてください。
無印良品 植物発酵液 ヘッドスクラブ グレープフルーツの香り 200g ¥1,490(税込)
無印良品のヘッドスクラブは、価格を抑えつつ、はじめてのヘッドスクラブを試したい方に向いています。
低刺激設計で、頭皮に負担をかけずにケアしたい方には、まず手に取りやすい選択肢の1つでしょう。
日常のシャンプーに週1〜2回プラスするような無理のない使い方から始められます。
さらに、香りが3種類から選べるため、季節や気分に合わせて使い分けたい方にもおすすめです。
爽快感を重視するならグレープフルーツ、リラックス感ならラベンダー、頭皮のさっぱり感ならミントを候補にしてみてください。
ルネ フルトレール スクラブ ヘッドスパ 150ml ¥4,290(税込)
ルネ フルトレールのスクラブ ヘッドスパは、頭皮のニオイに特化してケアしたい方に向いています。
炭パウダーは、皮脂や皮脂由来のニオイ成分を吸着する目的で選ばれることが多い成分の一つです。
塩による角質ケアと組み合わせることで、油分の重さが気になる頭皮にも扱いやすい仕上がりでしょう。
さらに、マッサージ中にお湯を足すことでクリームが軽い泡に変わるため、シャンプーのようになじませて流せる扱いやすさも魅力です。
さいごに
頭皮のニオイは、皮脂や汗、常在菌の代謝など複数の要素が関係するため、日々のシャンプーだけでは、皮脂汚れや古い角質の残りが気になる場合もあります。
だからこそ、ヘッドスクラブを取り入れて、頭皮環境を整えるスペシャルケアを試してみてはいかがでしょうか?
自分の頭皮のタイプに合った成分を選び、公式の使用方法を守りながら、無理のない頻度で続けましょう。
ニオイ対策に加えて、髪型の持ちの良さにもつながる選択肢として、ぜひご自身に合う1本を見つけてみてください。









