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夏に蓄積したダメージ対策!リペアシャンプーのおすすめ10選

夏に蓄積したダメージ対策!リペアシャンプーのおすすめ10選


「夏が終わる頃になると、髪がパサつく」「毛先がごわついてまとまらない」「ヘアカラーの色落ちが早くなった」と感じていませんか?

夏の髪は、強い紫外線だけでなく、汗や海水、プールの塩素、濡れた状態での摩擦など、さまざまなダメージを受けています。

これらの負担が重なることでキューティクルが乱れ、髪内部の水分やたんぱく質が流出しやすくなり、パサつきやきしみ、広がりにつながってしまいます。

そんな夏に蓄積した髪のダメージをケアしたい方におすすめなのが、補修・保護成分を配合した「リペアシャンプー」です。

ただし、リペアシャンプーならどれを選んでもよいわけではありません。

髪質やダメージの状態に合わせて、洗浄成分と補修成分のバランスを確認することが大切です。

この記事では、夏に髪が傷む原因をはじめ、リペアシャンプーの選び方、傷んだ髪をいたわる正しい洗い方・乾かし方、夏のダメージケアにおすすめのリペアシャンプー10選を詳しく紹介します。

夏の終わりに髪のパサつきやごわつきが気になっている方は、自分に合った一本を見つける参考にしてください。

Table of Contents

夏に髪が傷むのはなぜ?リペアシャンプーが選ばれる4つの理由


夏になると髪が急に扱いにくくなったと感じた経験はありませんか?

実際に美容室でも、ドラッグストアなどで買ったダメージ補修シャンプーを使っているけれど、いまいち効果を感じないといった相談が増える印象がありました。

これは、夏の髪ダメージが単純な乾燥やカラー褪色だけではなく、紫外線・海水・塩素・濡れ髪の摩擦という様々な要素が重なることで起きているためです。

原因を理解しておくと、洗浄成分や補修成分の選び方も見えやすくなるでしょう。

まずは、夏に髪が傷む理由についてまとめたので、参考にしてみてください。

紫外線ダメージ|キューティクルのたんぱく質の変性と色調が変化する


夏の髪ダメージの中でも影響が大きいのが、紫外線によるダメージです。

紫外線は肌だけでなく、髪の表面のキューティクルにも作用し、内部のたんぱく質にも影響を及ぼすと考えられています。

以下のように、日常生活で浴びる紫外線量でもキューティクルが変性し、変性タンパク量は紫外線の強さや照射時間に比例して増加するようです。

紫外線の強さと照射時間に比例して、変性タンパク量が増加することを確認しました。

※引用:資生堂|紫外線による髪のダメージメカニズムを解明

特に、ヘアカラーやブリーチなどでメラニン色素が少なくなった髪の毛は、キューティクルだけでなく内部まで影響を受けやすいとされています。

その結果、強度の低下やパサつきにつながってしまうでしょう。

さらに、紫外線によって髪のアミノ酸が酸化してS-S結合が切れ、システイン酸を生成すると以下でも解説されていました。

プールや海水浴などで濡れた状態で紫外線を浴びると、システイン酸生成は加速されると考えられます。

※引用:デミ コスメティクス|毛髪研究最前線 紫外線と毛髪

加えて、プールや海水浴などで濡れた状態で紫外線を浴びると、システイン酸の生成が加速される点も、夏の髪の毛のダメージの特徴として意識しておきたいところです。

つまり、夏の紫外線対策は日焼け止めや帽子だけでなく、髪に対しても継続的なケアが必要になってきます。

海水ダメージ|塩分・髪が濡れた状態での摩擦・紫外線といった複合的な影響


海に入った後に髪がゴワつき、いつもよりきしみを感じていたという経験をした方も多いのではないでしょうか?

これは、海水の塩分と、濡れた状態の髪の毛が摩擦によって負担をかけてしまい、海辺の強い紫外線が重なることで起こる複合的なダメージと考えられています。

海水に含まれる塩分が髪の表面に残ると、乾いた後にごわつきやきしみを感じやすくなります。

さらに、砂浜や帽子との摩擦、タオルでの拭き取りが加わると、キューティクルの端がめくれやすい状態になってしまうかもしれません。

海水浴の後は、なるべく早めに真水で塩分を流し、ゴシゴシ擦らずにやさしく水気を取りましょう。

塩素ダメージ|プールの水は水道水の4〜10倍の濃度になる場合もある


もう一つ、夏の髪の毛の負担となってしまう見落とせないポイントがプールの塩素の影響です。

塩素は、殺菌や消毒のために添加されているものですが、髪への負担も無視できません。

以下でも、塩素濃度の高い水にさらされてしまうと、髪の表面のなめらかさが失われやすくなると説明しています。

塩素濃度の高い水(水道水に対して4倍から10倍に達する場合があります)に長時間さらされると、キューティクルのタンパク質が変質し、毛髪表面のなめらかさが失われます。

※引用:花王|その他の影響(ヘアケアサイト)

プールに入る機会が多い場合は、塩素にさらされる時間が積み重なりやすくなるため、繰り返しの使用でダメージが蓄積しやすくなるといえるでしょう。

プールから上がったらすぐにシャワーで塩素を流し、その日のうちに丁寧にシャンプーとトリートメントで整えましょう。

これが、夏の髪を守る基本的なケアとなります。

濡れ髪の摩擦ダメージ|夏こそキューティクルが傷みやすい


夏は入浴後だけでなく、汗や海・プールで髪が濡れる機会が増える季節です。

じつは、髪が濡れている時は乾いている時よりもやわらかく、摩擦や引っ張る力で傷みやすくなるといわれています。

濡れた髪のままブラッシングをするだけでなく、タオルでゴシゴシと拭いてしまわないようにしましょう。

キューティクルが剥がれて、内部の水分や補修成分が抜けやすい状態になってしまうかもしれません。

夏こそ、洗った後の乾かし方や、日中の汗をいかにケアできるかが仕上がりを左右する重要なポイントとなります。

リペアシャンプーの選び方|洗浄成分・補修成分・成分表の3ステップ


夏に受ける髪の毛のダメージが分かったところで、次はリペアシャンプーの選び方を見ていきましょう。

ここでは、3つのステップに分けて整理していきます。

商品の宣伝文句だけで選ぶのではなく、成分表と自分の髪の状態を照らし合わせながら判断しましょう。それが、ダメージケアで失敗しないコツになります。

リペアシャンプーで「できること・できないこと」を理解する


まず意識しておくべきポイントが、リペアシャンプーで期待できることと、期待しすぎないほうがよいことの線引きです。

というのも、シャンプーは化粧品または医薬部外品に分類されるため、表現できる効能効果には一定のルールがあります。

以下のように、化粧品の効能として認められている表現の範囲が限られているからです。

頭皮、毛髪をすこやかに保つ。/毛髪にはり、こしを与える。/裂毛、切毛、枝毛を防ぐ。

※引用:厚生労働省|化粧品の効能の範囲の改正について

つまり、リペアシャンプーで期待できるのは、補修・保護成分によって髪の表面を整え、指通りやまとまりをよく見せるところまでが限界です。

一方で、「治る・再生・回復」といった表現は化粧品の効能範囲を超えるため、そこまでの効果を過度に期待しないほうが現実的でしょう。

とはいえ、洗浄成分と補修成分の組み合わせを工夫すれば、夏のごわつきやパサつきに対する手触りを大きく変えられます。

あくまで日々のケアの積み重ねとして、シャンプーの役割を捉えていきましょう。

洗浄成分の系統で選ぶ|アミノ酸系からオレフィン系まで


シャンプーの使い心地を大きく左右するのが、メインの洗浄成分です。

髪質や頭皮の状態によって相性は変わるため、代表的な洗浄成分の特徴を把握しておきましょう。

洗浄成分の系統代表的な成分の一例特徴・相性
アミノ酸系・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイルメチルアラニンNa
・ココイルアラニンNa
洗浄力は弱め〜中程度。
乾燥毛・ダメージ毛・カラー毛と相性がよい
タウリン系・ココイルメチルタウリンNa・ラウロイルメチルタウリンNaアミノ酸系より少ししっかりめの洗い上がり。
カラー・パーマ持ちを重視したい方に向く
PPT系
(ペプチド系)
・ココイル加水分解ケラチンK
・ココイル加水分解コラーゲンK
洗いながら補修に配慮しやすい。
ハイダメージ毛の補修重視向け
ベタイン系・コカミドプロピルベタイン
・ラウラミドプロピルベタイン
比較的マイルドな処方で使われるケースが多い。
敏感肌向け、子ども向けは製品表示も確認する
高級アルコール系
(サルフェート系)
・ラウレス硫酸Na
・ラウリル硫酸Na
洗浄力が高い。
皮脂が多め・スタイリング剤をしっかり使う方向け
オレフィン系オレフィン(C14-16)スルホン酸Naサルフェートフリー表記だが、
洗浄力が高いアニオン界面活性剤として使われる

夏のダメージ毛には、アミノ酸系やタウリン系、PPT系をメインにしたシャンプーを選んでみてください。

皮脂やスタイリング剤の落ち具合を重視する場合はタウリン系やオレフィン系を選び、日々のダメージケア用は補修成分を含むアミノ酸系にする、といった使い分けもおすすめです。

補修成分の見方|加水分解ケラチンからペリセア、セラミドまで


洗浄成分と並んでチェックしておきたいのが、補修や保湿に配慮した成分です。

特に、夏に受けたダメージが気になる時期は、以下のような成分が入っているかを見ておきましょう。

成分名期待される役割選ぶ時のポイント
加水分解ケラチン髪の主成分ケラチンを補うイメージで、
内部の空洞感に配慮したい成分
ハイダメージ毛の
ケアに向く
CMC類似成分・セラミドキューティクル間の脂質層をサポートし、
まとまりや水分保持に配慮
乾燥や広がりが
気になる髪に相性がよい
γ-ドコサラクトンドライヤーの熱を活かして
髪表面を整える目的で使われる
熱スタイリング前提の
ケアに向く
ペリセア短時間で毛髪内部に浸透する目的で
配合される補修成分
洗い流すシャンプーでも
補修を意識したい方向け
ヘマチンサロンケアで使われる成分。
カラー褪色ケアの発想で使われることが多い
カラー毛やブリーチ毛の
ケアで注目される

美容師だった時代を思い返すと、美容に詳しいお客様からヘマチンは実際どうなのか聞かれた経験が多くありました。

ヘマチンはサロンケアで使われる成分として広く知られています。

しかし、シャンプー1本に配合されている量では劇的な変化を実感しにくい面もあります。

あくまで、日々のケアで少しずつ補修を積み重ねる補助的な成分として捉えておきましょう。

また、効果がありそうだからと補修系のトリートメントを大量に使ってしまう場合は注意してください。

補修成分は多ければよいというものではありません。

適量を守ってこそ手触りが変わりやすくなる点は覚えておきましょう。

化粧品と医薬部外品|全成分表示ルールの違い


シャンプーを選ぶ時に、成分表をチェックしている方は多いのではないでしょうか?

ただし、化粧品と医薬部外品では、表示ルールが少し異なる点には注意してください。

化粧品の場合、1%以下の成分は順不同となるのですが、基本的には全成分は基本的に配合量の多い順に記載されています。

そのため、水の次に来る2〜5番目の成分が、シャンプーの特徴をある程度把握するのに適切である傾向があります。

一方で、医薬部外品は「有効成分」と「その他成分」に分かれて表示されている点が大きな違いです。

そのため、化粧品と同じように配合順で判断できるとは限りません。

パッケージに医薬部外品と記載されている場合は、有効成分名と、その他成分の並びをそれぞれ確認しましょう。

自分が手に取ったシャンプーが化粧品なのか医薬部外品なのかを最初に確認するだけでも、成分表の解釈は変わってくるはずです。

市販とサロン専売、モイスト/スムース表記の読み方


もう一つ知っておくと便利なのが、市販品とサロン専売品の違い、そしてモイスト・スムース表記の受け止め方です。

それぞれの見分け方を整理しておきましょう。

以下は、市販品とサロン専売品の主な違いです。

  • 市販品:ドラッグストアや量販店で手に入り、幅広い髪質を想定したアイテム
  • サロン専売品:美容室での取り扱いが中心で、髪質や過去の施術歴に合わせて美容師が提案しやすくしたアイテム
  • 少なくとも「価格帯の高さ=品質の高さ」ではない

つまり、必ずしもサロン専売品のほうが効果が高いわけではありません。

迷った時は、髪質や施術履歴を伝えて美容師に相談してみましょう。

夏の傷んだ髪をいたわる正しい洗い方・乾かし方


どんなに補修成分の充実したリペアシャンプーを選んでも、洗い方や乾かし方が合っていないと、仕上がりのよさを引き出しきれません。

特に夏は、汗・皮脂・海水・塩素・紫外線と、髪と頭皮への負担が普段以上に重なる季節です。

ここでは、夏の傷んだ髪をいたわるための正しい洗い方・乾かし方の基本を紹介します。

プール・海の後は真水で早めにすすぐ


海やプールから上がったら、できるだけ早めに真水で塩分や塩素を洗い流しておきましょう。

すぐにシャンプーをする必要はありません。

シャワーで髪と頭皮全体をしっかりすすぐだけでも、その後のダメージ蓄積は抑えやすくなります。

また、汗で濡れた髪をそのまま放置していると、汗の塩分や皮脂が髪表面に残り、カラーの色落ちにつながるケースも珍しくありません。

実際に美容室でも、夏場になって急に色落ちが早くなったと相談されるお客様の中には、外出中はタオルで汗を吸わせ、帰宅後はまずドライヤーで乾かすといった基本的なケアができていなかったというパターンが少なくありませんでした。

外出先ですすげない場合は、タオルでやさしく水分を吸わせるだけでも、キューティクルの摩擦を減らしやすくなります。

洗いで汚れを落とし、シャンプーは手で泡立ててから使う


シャンプーの前に、ぬるま湯だけでしっかり髪と頭皮を濡らす「予洗い」を意識しましょう。

目安は38度前後のぬるま湯で1〜2分程度、頭皮までしっかりお湯を届かせるイメージです。

予洗いをしっかり行うと、汗や皮脂、スタイリング剤の大半が落ちるといわれています。

そうすると、シャンプーの泡立ちも良くなり、ゴシゴシこすらなくても頭皮の隅々まで泡が行き渡りやすくなるかもしれません。

なお、泡立ちが悪いからといってシャンプーを継ぎ足ししたり、髪を濡らしたまま原液を直接頭皮につけたりすると、必要以上に洗浄成分が濃くなってしまいます。

まずは予洗いを丁寧に行い、シャンプー剤は手のひらでよく泡立ててから頭皮につけましょう。

濡れた髪をこすらない・引っ張らない


夏のヘアケアで意外と見落とされやすいのが、濡れた髪の扱い方です。

髪は濡れている時にキューティクルが浮いた状態になりやすく、乾いている時よりも摩擦に弱いといわれています。

シャンプー中に髪同士をこすり合わせるように洗わないようにしてください。

また、シャンプー後にタオルでゴシゴシ拭いてしまうと、キューティクルが剥がれて内部のうるおいや補修成分が抜けやすくなってしまうかもしれません。

シャンプー時は、爪を立てずに指の腹で頭皮を洗い、髪部分は泡でやさしく包み込むイメージで洗ってください。

タオルドライも、髪を挟むようにポンポンと押さえる形で水分を吸わせるのがおすすめです。

タオルドライ→アウトバス→ドライヤーの順序を守る


お風呂上がりは、タオルドライ→アウトバストリートメント→ドライヤーの順序を守りましょう。

これができるだけでも、ダメージを受けた髪の毛の手触りは変わりやすくなります。

濡れた髪にそのまま高温のヘアアイロンを使ってしまうと、毛髪内部やキューティクルに強い負担につながってしまうかもしれません。

実際に美容室でも、「朝の忙しい時間にヘアミストをつけて、乾く前にそのままアイロンを使ってしまった」というご相談を受けることが少なくありませんでした。

アウトバストリートメントは、髪の水分をある程度タオルで吸わせた後、中間から毛先を中心になじませましょう。

その後、ドライヤーは根元→中間→毛先の順で乾かし、最後に冷風で表面を整えると、まとまりや指通りが比較的良くなります。

洗浄力の強いシャンプーの連用は避ける


洗浄力が高いシャンプーを毎日使用してしまうと、必要な皮脂や補修成分まで落としすぎてしまい、乾燥やごわつきを招くことがあります。

特に、高級アルコール系やオレフィン系を主軸としたシャンプーは、皮脂が多い日やスタイリング剤をしっかり使った日など、必要な日に限定して使ってください。

普段はアミノ酸系やタウリン系の補修シャンプーをメインに使い、皮脂のケアが必要な日だけ洗浄力が高めのシャンプーに切り替える、といった使い分けも検討しましょう。

夏ダメージ対策におすすめのリペアシャンプー10選


ここからは、夏のダメージが気になる方に向けて、リペアシャンプーとして選びたいシャンプーを紹介します。

それぞれの商品について、以下の統一項目で見ていきましょう。

  • 化粧品と医薬部外品の分類
  • 主な洗浄成分
  • 補修・保護成分の内容
  • 向いている髪質
  • 価格設定

自分の髪質や悩みに合ったものを選ぶことで、日々のシャンプーが夏ダメージ対策のスタート地点になります。

ミルボン オージュア リペアリティ シャンプー 250ml ¥3,850(税込)

▼おすすめポイント

・ブリーチや繰り返しカラーで硬さ・ゴワつきが気になる髪に向くサロン専売シャンプー

・ダメージリペア洗浄成分であるカルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチンを配合している
・しっかりめの洗浄力で、皮脂やスタイリング剤の残留感も洗い流しやすくなっている
・続くトリートメントの下地を整えたい方や、ライン使いを重視したい方に向いている

オージュア リペアリティ シャンプーは、ブリーチ毛のごわつきを補修しながら洗えるハイトーン毛に特化させています。

トリートメントの作用しやすい下地を整えるように作られている点にも注目しましょう。

洗浄成分は、ラウレス硫酸Naなどの比較的しっかり汚れを洗い流せるように作られています。

そのため、皮脂やスタイリング剤の残留感が気になりやすいブリーチ毛にも扱いやすいでしょう。

その代わりに、ダメージリペア洗浄成分であるカルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチンとの組み合わせで、洗いながらも指通りを整えたい方に向いています。

オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー 250ml ¥3,740(税込)

▼おすすめポイント

・独自の毛髪の結合部にアプローチしたサロン専売シャンプー

・硫酸塩・フタル酸・パラベン・グルテンを含まないところが大きな特徴の一つ
・洗浄成分はイセチオン酸系のラウロイルメチルイセチオン酸Naで、穏やかな洗い心地
・髪の毛の強度が気になるハイダメージ毛のケアに検討したい1本

オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプーは、独自の技術で毛髪の結合部にアプローチする発想のシャンプーです。

硫酸塩フリー、フタル酸フリー、パラベンフリー、グルテンフリーの処方で、繊細なブリーチ毛にも取り入れやすいのではないでしょうか?

主な洗浄成分はココナッツ由来のラウロイルメチルイセチオン酸Naを中心に、ヤシ脂肪酸Kやデシルグルコシドでバランスを取っています。

程よい洗浄力がポイントです。

洗い上がりの穏やかさと、補修力の両立を意識したい方は試してみてください。

ハイダメージ毛の中でも、特に髪の強度に不安を感じている方に関してもおすすめです。

ホーユー バイカルテ リペアシャンプー CH+ 280ml ¥4,180(税込)

▼おすすめポイント

・PPT由来の洗浄成分を高配合したサロン専売の補修シャンプー

・コルテックスの補修とキューティクルの整えやすさの両面を意識している
・たんぱく質の流出や強度低下が気になる方に向いている
・くせ・軟毛向けの種類も用意されており、髪質に合わせて選び分けやすい

バイカルテ リペアシャンプー CH+は、ダメージを受けた髪の毛の内部とキューティクルに配慮したサロン専売シャンプーです。

PPT由来の洗浄成分を使っており、洗いながら髪のベースを整える発想で作られています。

主に、サロンでの中間処理と組み合わせるホームケアラインです。

同シリーズ内には、くせやうねりが気になる髪の毛用のものや、軟毛用もラインナップされています。

自分の髪質に合わせて選び分けられるのも、サロン専売品ならではの強みではないでしょうか?

繰り返しヘアカラーやパーマを行っている方に対して、髪のコシが低下したと感じる方に向いています。

b-ex ディープレイヤー シャンプー ExG 500ml ¥4,653(税込)

▼おすすめポイント

・パサつきや広がりが気になる髪に向くb-exのサロン専売シャンプー

・保湿力と粘性を意識したもっちりとした泡で、頭を洗う時の摩擦を抑えやすい
・トリートメント成分をシャンプーに配合している点も特徴的
・カラーを繰り返し行っていてまとまりが失われた髪を、ツヤを出したい方にも向いている

ディープレイヤー シャンプー ExGは、パサつきやまとまりのなさが気になる髪に向けて設計されたサロン専売シャンプーです。

保湿力と粘性の高いもっちりとした泡で、シャンプーをした際にも摩擦を軽減しつつ、補修力のあるトリートメント成分の配合で、洗いながらも保湿感を残しやすいでしょう。

ヘアカラーを繰り返していて、広がりやすくなった髪やまとまりを重視したい方におすすめです。

同ブランドのトリートメント ExGとの併用が公式でも案内されており、シャンプーとトリートメントで役割を分担しながら使えば、仕上がりを引き出しやすくなるでしょう。

pad 1DK リペア シャンプー 300ml ¥3,960(税込)

▼おすすめポイント

・アミノ酸系とPPT系を組み合わせており、すっきりと洗いながら保湿感を目指したサロン発補修シャンプー

・ジマレイン酸シスタミン、γ-ドコサラクトン、5種のセラミドなど補修成分が豊富
・加水分解ケラチン・シルク・コラーゲンで多角的に補修したい髪にも扱いやすい
・ブリーチ・縮毛矯正・繰り返し行ったカラーで疲れた髪を整えたい方にも向いている

1DK リペア シャンプーは、アミノ酸系のラウロイルメチルアラニンNaとPPT系のラウロイル加水分解シルクNaを組み合わせた、すっきりと洗いながらも保湿感のある仕上がりを目指すサロン発ブランドの補修シャンプーです。

うるおいを残しつつ、根元からふんわりとした髪に仕上がりやすいように作られています。

補修成分としては豊富です。

5種類のセラミドや、加水分解ケラチン、加水分解シルク、加水分解コラーゲンなどを配合しています。

ダメージによって手触りが悪くなった髪に適しているでしょう。美容室帰りの質感を、自宅でも味わいたい方も試してみてください。

コンフォートジャパン ダヴィネス エッセンシャル ヴォル シャンプー 250ml ¥3,520(税込)

▼おすすめポイント

・軟毛・ボリューム不足の悩みに寄り添う、イタリア発のサロン専売シャンプー

・北イタリア原産カブ根エキスを配合し、うるおいと軽さの両立を目指しやすい
・地中海地方の植物由来成分を採用するなど、成分の背景にもこだわりが感じられる
・重ためのシャンプーが合わず、根元からふんわり感を出したい方におすすめ

ダヴィネス エッセンシャル ヴォル シャンプーは、髪質別に選べるダヴィネスのスタンダードシリーズの中でも、軟毛・ボリューム不足の悩みに寄り添う1本です。

北イタリア原産カブ根エキスを配合し、うるおいを与えつつ軽やかな仕上がりを狙っています。

イタリア・パルマ発のサロン専売ブランドとして、世界中の一流スタイリストに支持されているブランドです。

イタリアのスローフードプレシディオで栽培された地中海地方の植物由来成分を活用しているなど、成分の背景にもこだわりが感じられます。

しっとりとした重ためのシャンプーが合わないと感じる方、根元からふんわり感を出したい方こそ試してみてください。

コタ アイケア シャンプー 5 300ml ¥3,080(税込)

▼おすすめポイント

・番号で仕上がりの方向性を選べるサロン専売の定番シリーズ

・5番はパサつきをしっとりまとめたい方に向いているシャンプー
・タウリン系のココイルメチルタウリンNaを中心になっており、穏やかな洗浄力がポイント
・1・3・7・9番と比較しながら、自分の悩みに合う番号を選び分けやすい

コタ アイケア シャンプーは、番号ごとに髪の悩みや仕上がりから選べるサロン専売ブランドの定番シリーズです。

5番は、パサつきやすい髪をみずみずしくなめらかに洗い上げるように作られています。

メインの洗浄成分はタウリン系のココイルメチルタウリンNaと、アミノ酸系のココイルグルタミン酸2Na、そして泡立ちを補助するコカミドメチルMEAの組み合わせです。

皮脂を取りすぎない適度な洗浄力で、乾燥やダメージが気になる髪に扱いやすいでしょう。

同ラインの1、3、7、9番との比較で仕上がりを選べるため、初めて使う方はサロンで相談してみてはいかがでしょうか?

アマトラ アフィア カシミヤサボン ディープ 250ml ¥3,960(税込)

▼おすすめポイント

・ブリーチや繰り返しカラーで芯を失ったハイダメージ毛に向けたサロン専売シャンプー

・濃密でなめらかな泡で、摩擦ダメージから髪を保護しながら洗える
・うるおいのあるカシミヤ質感を目指す発想で作られている
・リニューアル後のアフィアシリーズは、うねりケア重視のピュアラインも展開

アマトラ アフィア カシミヤサボン ディープは、ハイダメージ毛に向けて作られたサロン専売シャンプーです。

ダメージから守り、うるおいのあるカシミヤ質感を目指すように作られており、まとまりや自然なツヤを引き出しやすいでしょう。

濃密でなめらかな泡で摩擦ダメージから髪を保護しながら洗えるため、夏の紫外線や海水でダメージを受けた髪をリセットするのにも扱いやすいはずです。

ハイダメージが進んだ髪に向けて、洗浄と補修発想を1本で両立したい方に検討してほしい1本です。

同シリーズには、うねりケアを重視したピュアラインもあるのでチェックしてみてください。

ヴィークレア &honey Professional システムリペア シャンプー1.0 440ml ¥1,870(税込)

▼おすすめポイント

・石油系洗浄成分を使用せず、9割以上をサロン発想成分と保湿成分の市販シャンプー

・iPS細胞培養上清液とハチミツを組み合わせた、保湿ケアを重視している
・日常のダメージケアに取り入れやすいサロン発ライン
・手に取りやすい価格帯が魅力の一つで、ワンランク上の質感を試したい方に向いている

&honey Professional システムリペア シャンプー1.0は、市販ブランドである「&honey」から派生した機能特化のシャンプーです。

成分を見てみると、日常使いのシャンプーとしても使いやすくなっています。

iPS細胞培養上清液とハチミツを組み合わせた保湿ケアに加え、リンゴ酸などの補修成分も入っており、根元から毛先までのダメージケアを狙える点がポイントです。

市販品のシリーズよりワンランク上の質感を、手に取りやすい価格で試したい方こそ試してみてください。

JIMOS シン ピュルテ マインドフル シャンプー LOVE UNLOCK 480ml ¥3,630(税込)

▼おすすめポイント

・頭皮を顔の延長と捉える発想で作られており、髪と頭皮を同時にケアするシャンプー

・γ-ドコサラクトンを配合しており、熱を活かした補修も狙っている
・グリチルリチン酸2Kなど、頭皮ケアを意識している
・補修と頭皮ケアを1本で両立したい方、香りにもこだわりたい方に向いている

シン ピュルテ マインドフル シャンプー LOVE UNLOCKは、香り・手触り・感性へのアプローチを掲げるサロン発ブランドのシャンプーです。

頭皮を顔の延長と捉えたスキンケアの発想で作られており、髪と頭皮を同時にケアしやすくなっています。

γ-ドコサラクトンを配合しており、ドライヤーの熱を活かしてケアしやすい点もポイントです。

加えて、頭皮への配慮を意識したグリチルリチン酸2Kだけでなく、植物由来成分が豊富で、頭皮ケアがしやすくなっています。

繰り返しカラーで頭皮が敏感になっている方や、補修と頭皮ケアを1本で両立したい方におすすめです。

さいごに


今回は、夏に髪が傷む理由と、リペアシャンプーの選び方、そして夏の傷んだ髪をいたわる洗い方・乾かし方も紹介しました。

リペアシャンプーは、化粧品や医薬部外品の範囲でできる限りの補修と保護を意識したシャンプーです。

もちろん、このシャンプー1本で髪の傷みが完全になくなるわけではありません。

洗浄成分と補修成分のバランスを自分の髪に合わせて選び、丁寧な洗い方・乾かし方を継続できれば、手触りやまとまりは変わっていくでしょう。

自分の髪の状態をよく観察しながら、無理のない範囲で続けやすい1本を選んでみてください。

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