最終更新日 2026年7月23日 by kanako
「髪が硬くてごわごわする」「セットしても広がって清潔感が出ない」と悩んでいませんか?
メンズの髪がごわつく主な原因は、乾燥やカラー、紫外線などによって髪内部の水分やたんぱく質が不足していることです。
そのまま放置すると、パサつきや広がり、毛先の引っかかりが目立ち、ヘアセットも決まりにくくなってしまいます。
そこで取り入れたいのが、通常のトリートメントよりも濃密な補修・保湿成分を含む「ヘアマスク」です。
髪質や悩みに合ったものを正しく使えば、ごわごわした髪をやわらかく整え、指通りのよい清潔感のある髪を目指せます。
この記事では、メンズのごわごわ髪にヘアマスクが効果的な理由をはじめ、髪質に合った商品の選び方、効果を引き出す使い方、ドラッグストアで購入できる市販品から本格ケア向けまで、おすすめのヘアマスクを美容師経験者が詳しく解説します。
美容師 / webライター
メガネ
美容師免許取得後、美容室を勤務して8年。現在は親が経営する美容室で事務をやりつつ、Webの知識も併用してWebライターとして活躍中。 美容師勤務中の手荒れの経験から、体の内側から髪をきれいにする術を研究している。ヘアケアからヘルスケアなどの、幅広い知識で記事を執筆中。 「薄毛に特化したヘッドスパ」が得意で、美容師時代もお客様から指名をよく受けていた。
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Toggleメンズのごわつく髪にはヘアマスクが効果的な理由

ごわつく髪は、内部の乾燥やダメージによって硬さが出ている状態です。
ヘアマスクは濃密な補修・保湿成分で髪の内側まで整えられるため、指通りやまとまりを改善しやすくなります。
では、メンズのごわつく髪にいい理由はどこにあるのでしょうか?具体的にまとめてみたので、参考にしてみてください。
ヘアマスクは髪の内部まで補修成分が浸透する
一般的なトリートメントの役割は、髪の表面を整えて指通りをよくしつつ、髪内部を補修することです。
一方で、ヘアマスクの役割に関してはトリートメントと同じですが、髪の内部にまで補修成分を届ける成分の濃度がトリートメントよりも高い点にあります。
具体的にいうとヘアマスクの成分は、キューティクルの内側にあるコルテックスと呼ばれる層まで浸透する点が大きな特徴です。
そのため、髪質を内側から整えられるでしょう。
コルテックスは髪の85〜90%を占める部分であり、この層のたんぱく質や水分量が、髪の柔軟性や太さに直接影響しています。
コルテックス 髪の85~90%を占めるコルテックスは、繊維状の束とそれを取り巻く構造でできています。
※引用:花王 ヘアケアサイト|髪の構造
この部分のタンパク質・脂質の構造や水分量が、髪の柔軟性や太さに影響します。また、メラニン色素は主にこの部分に含まれていて、その種類と量によって、髪の色が決まります。
さらに、アイテムによっては、髪の最も奥にあるメデュラまで成分が届くものも存在します。
メデュラは毛髪の中心軸に位置する層で、長年研究が進んでいなかった領域です。
近年、タカラベルモントが世界で初めて2種のメデュラを発見し、その構造をコントロールする技術を発表しています。
キューティクル、コルテックス、メデュラの3層からなる毛髪。その中心軸にあるメデュラは、長年解明が遅れていた部分でした。
※引用:タカラベルモント株式会社|研究開発:1.ヘアメデュラケア
2017年、毛髪内部を縦方向に観察する独自技術の獲得をきっかけに、タカラベルモントが世界で初めて黒と白の2種のメデュラの存在を発見。2020年には、黒と白のメデュラを自在にコントロールする「ヘアメデュラケア」の技術を発表、毛髪科学界に驚きを与えました。
つまり、ヘアマスクはトリートメントでは届かない深い層にまで作用し、ごわつきの原因に直接アプローチできるアイテムです。
保湿成分とたんぱく質が髪の硬さや引っかかりを抑える
ダメージを受けた髪は、内部の水分を保持する力が足りていません。
その結果、毛先が乾燥して硬くなります。これが髪の毛のごわつきの原因です。
ヘアマスクに配合されているヒアルロン酸やグリセリンなどの高保湿成分は、髪の内部に水分を補給できます。
水分が十分に行き渡った髪は、触った時のざらつきが軽減され、質感がしなやかになるでしょう。
また、ごわつく髪は枝毛や切れ毛を起こしやすく、指を通した時に毛先が引っかかる原因にもなります。
この引っかかりを改善するには、たんぱく質や細胞膜複合体といったCMCなどの補修成分が有効です。
CMCは、髪内部の細胞同士をつなぐ接着剤のような役割を果たしています。
ダメージでCMCが流出すると、髪の構造が崩れて手触りが悪化する原因にもなりかねません。
ヘアマスクでCMCを補うと、崩れた構造が修復され、なめらかな指通りを取り戻せます。
清潔感のある髪を目指すなら、保湿と補修の両方にアプローチできるヘアマスクを選んでみてください。
乾燥や汚れなどの外部ダメージから髪を保護する
ヘアマスクの役割は、すでに受けたダメージの補修だけではありません。
今後のダメージを防ぐ予防としてもちょうどいいでしょう。
花粉やほこり、排気ガスなどの外的要因は、日常的に髪へ付着するものです。
汚れがたまるとキューティクルの表面が傷つき、内部の水分や栄養分が流出しやすい状態になります。
その結果、乾燥やパサつきが進み、ごわつきも悪化しがちです。
そこで、ヘアマスクを定期的に使ってみましょう。
そうすることで、補修成分やコーティング成分が髪の表面に薄い膜を作ってくれます。
外部の刺激からキューティクルを守り、水分の蒸発を抑えやすくなる仕組みです。
髪質や悩みに合わせたメンズヘアマスクの選び方

ヘアマスクは、何となく良さそうという理由だけで選ぶと失敗しやすいアイテムです。
とくに男性は、髪が太くて硬いタイプもいれば、細くてペタンとしやすいタイプもいます。
まずは髪質と悩みを整理し、そのうえでテクスチャーと成分、使う頻度まで決めていきましょう。
自分の髪質に合わせてテクスチャーを選ぶ
ヘアマスク選びで外しやすいポイントが「仕上がりの重さ」です。
重すぎるとベタつきやすく、軽すぎるとごわつきが残ってしまうかもしれません。
判断の基準はシンプルです。
髪質に合わせてしっとり寄りか、軽さ重視かを決めてみましょう。
| 髪質の特徴 | |
| しっとり・重めが合う髪質 | ・剛毛(太くて硬い)・多毛(毛量が多い)・広がりやすい・乾燥しやすく、パサつきが出やすい |
| サラサラ・軽めが合う髪質 | ・軟毛(細くてやわらかい)・毛量が少なめ・ふんわり見せたい・重さでペタンとなりやすい |
実際、髪質に合わない重いヘアマスクを毎日のように使い、根元がベタついて見える人は少なくありません。
清潔感を出すには、まず自分の髪がその重さに耐えられるか見極めましょう。
迷う場合は、軽めから試し、物足りなさが残るときだけしっとり系へ寄せてみてください。
解決したい髪の悩みに合わせて有効な成分を選ぶ
次は、悩みに合わせて成分で選ぶ方法です。
成分名をチェックするのは少し難しく見えるかもしれません。
しかし、よくある悩みはだいたい3つに整理できます。
以下で方向性を決めてから、パッケージや成分表示を確認してください。
| 悩み | 狙いたい成分の例 | 補足 |
| ・乾燥・パサつき | ・CMC類似成分(セラミドなど)・高保湿成分(シアバターなど) | ・水分と油分のバランスが崩れやすい状態。・しっとり系と相性がよい。 |
| ・うねり・クセ・広がり | 保湿成分(セラミド、コラーゲンなど) | ・乾燥で髪が扱いにくくなるケースが多い。・まず保湿を優先。 |
| ・枝毛・切れ毛などのハイダメージ | 補修成分(ケラチン、たんぱく質など) | ・手触りのザラつき、引っかかりが出やすい。・補修寄りを選ぶ。 |
ここで押さえたい専門用語が2つあります。
- CMC:髪の内部で、水分や油分の通り道を整える存在。CMCが乱れると、乾燥しやすくなり、パサつきも目立つようになる。
- 塩基性アミノ酸:ダメージ毛の内部を補修し、ツヤの見え方に関わる成分。以下でも、毛髪内部の空洞の補修において効果が高い点を示している。
毛髪にダメージを与えて人為的に作った毛髪メラニンホールの補修効果にいついて、約20 種のタンパク 質やアミノ酸などで効果を確かめました。 その結果、アミノ酸の一種である「塩基性アミノ酸」は、毛髪メラニンホールを補修し、髪内部での散乱光 の発生を抑える効果が高いことを見出しました。
※引用:資生堂|資生堂、〝つややかな美髪〟を実現する毛髪メラニン対応技術の開発に成功
塩基性アミノ酸は、成分表示では次のように書かれます。
- アルギニン:そのまま「アルギニン」
- リシン:「リシンHCl」「ポリリシン」など
- ヒスチジン:「ヒスチジン」「ヒスチジンHCl」など
パサつきが強く、ツヤが出にくい場合は、こうしたアミノ酸系の補修に注目してみてください。
そうすると選びやすくなるはずです。
使用頻度と仕上がりの好みに合わせてアイテムを絞りこむ
最後に、使用頻度と仕上がりで候補を絞ってみてください。
ここを決めると、選ぶべき重さが自然に定まります。
- 毎日使いたい場合:蓄積してベタつきにくい、軽めのタイプを選ぶ。
- 週2〜3回のスペシャルケアにしたい場合:保湿・補修力が高くて重めのタイプを選ぶ。
仕上がりの方向性も、次の2つで整理できます。
- ごわつきを抑えてまとまりがほしいなら、しっとり系
- 絡まりを減らして指通りを重視するなら、サラサラ系
「選ぶことが重要です」と言いたくなる場面ですが、結論はシンプルです。
髪質に合う重さ、悩みに合う成分、使える頻度の3点がそろうアイテムを選んでください。
ヘアマスクの効果を引き出す正しい使い方と手順

ヘアマスクは、選び方と同じくらい使い方で仕上がりが変わります。
忙しい日でも最低限の流れを意識し、時間がある日は手間をかけましょう。
この考え方で続けると、ベタつきやごわつきの失敗も少なくなるはずです。
成分をしっかり浸透させるための基本的な流れ
やるべき内容は5つのステップだけです。
順番を忘れずに行ってみてください。
- シャンプーで汚れを落とす
- 水気をしっかり切る
- 適量を手に広げる
- 毛先〜中間に揉み込む
- 5〜10分おいてから、丁寧にすすぐ
この5つを意識するだけでも、ヘアマスクがムラなくなじみやすくなり、ベタつきの失敗も防ぎやすくなります。
ヘアマスクの効果をさらに高めるコツ
時間がある日は、ヘアマスクをつけた箇所を温めるだけで、なじみ方が変わります。
ヘアマスクを塗布した後に、髪を覆って熱と蒸気を逃さない状態を作ってみてください。
- ホットタオルで包む:タオルをお湯で温め、軽くしぼってから髪に巻く。
- ヘアキャップをかぶる:蒸気がこもりやすく、短時間でもケアしやすくなる。
サロンのトリートメントでスチームを当てるのと同じ要領です。
温めると成分が髪になじみやすくなります。
ごわつきが強い日は、このひと手間を入れると手触りの変化を感じやすくなるはずです。
ベタつきやごわつきを招く「やってはいけないNG行動」
ヘアマスクは、やり方を間違えると髪が重く、頭皮がベタつくといったように逆効果になります。
そうならないように次の3つは避けてください。
- 先にコンディショナーをつける
- 根元や頭皮までベタ塗りする
- 毎日使いすぎる
逆にいえば、この3つを避けるだけで、使ったのに手触りに満足できないといった不満が出にくくなります。
ドラッグストアで気軽にお試し!おすすめの市販メンズヘアマスク4選
まずは手軽に試したいという人に向けて、ドラッグストアでも買いやすい市販ヘアマスクを紹介します。
各アイテムの特徴を先に整理したうえで、どんな髪に合いやすいかも具体的にまとめました。
花王 エッセンシャル プレミアム とろ生ヘアマスク 180ml ¥1,650(税込)
エッセンシャルの「とろ生ヘアマスク」は、油分とコンディショニング成分で髪をやわらかくまとめつつ、シリコンで表面をコーティングして指通りとツヤを出すタイプです。
使用後に「つるん」とした質感を出したい方は試してみてください。
これは、ステアロキシプロピルジメチルアミンや、ポリクオタニウム-39などが入っているためです。
これらの成分は、絡まりや静電気を抑えやすくします。
さらに、アモジメチコンなどのシリコンが複数入っているため、引っかかりが気になる髪でも直ぐに効果を実感できるでしょう。
一方で、細毛や軟毛でペタンとしやすい人は週に1回の頻度で使うなど、使用量を控えめにしてください。
特に毛先中心で使うほうが無難です。
オルビス エッセンスイン ヘアマスク 200g ¥1,540(税込)
オルビスのヘアマスクは、カチオン成分で指通りを整えながら、スフィンゴ糖脂質などの脂質系成分で、髪の内側から表面までをなめらかに毛先をまとめられます。
ツヤを作るというより、手触りを整えて自然にまとまりやすくするイメージが近いのではないでしょうか?
加水分解コラーゲンやシルクなどが入り、髪へのなじみとキープ力を高めることを狙っている点が主な特徴です。
しっとりしたいけれど重くはしたくない、という方が選びやすいでしょう。
ただしカチオン系が複数入っているため、根元までつけるとボリュームが出にくくなります。
中間から毛先に絞って使うと、まとまりやすくなるはずです。
マツキヨココカラ&カンパニー エムキュア ディープモイスト&リペア ヘアマスク 200g ¥1,980(税込)
エムキュアのディープモイスト&リペアは、比較的補修と保湿を両方しっかり狙っているヘアマスクです。
もちろん、表面のコーティングだけが目的で使うヘアマスクではありません。
ケラチンが複数の形で入っているため、傷んだ髪の手触りを段階的に整える設計になっています。
さらに、セラミド5種に加えてコレステロールなども入っているため、乾燥で広がりやすい髪を落ち着かせたい方にも合わせやすいでしょう。
植物油も複数含まれるので、パサつきや硬さが気になる方ほど、変化を感じやすくなります。
その分、細毛や軟毛の方は、まず少量から始め、週1〜2回の集中ケアとして使ってみましょう。
そうすると失敗しにくくなります。
日本ロレアル ロレアル パリ エルセーヴ エクストラオーディナリー オイル ヘアマスク 250ml ¥1,969(税込)
エルセーヴのヘアマスクは、補修成分を多く積むというより、コンディショニングと使用感に寄せたタイプです。
アモジメチコンなどで表面を整え、指通りをよくして扱いやすさを出します。
ダメージが比較的軽め〜中程度の髪の毛と相性がよく、日常遣いもし使いやすいでしょう。
注意点として、ブリーチや縮毛矯正などの重度のダメージがある場合だと、補修力の物足りなさが出やすくなります。
また、香りに関わる成分も入っているので、頭皮が敏感な場合は様子を見ながら使うほうが安全です。
ダメージが深刻な髪に元美容師がおすすめする本格的なメンズヘアマスク3選
ブリーチや縮毛矯正、毎日のアイロンなどでダメージが進むと、髪は内部のたんぱく質や脂質が抜けやすくなり、表面も荒れやすくなります。
その結果、パサつきや引っかかりが出て、普通のトリートメントでは手触りが整いにくくなりがちです。
ここでは、補修・保湿・まとまりを狙いやすいヘアマスクを厳選しました。
仕上がりの重さや得意分野がそれぞれ違うため、髪質と悩みに合わせて選んでください。
タカラベルモント ルベル イオ ディープマスク 170g ¥3,300(税込)
ルベルのイオ ディープマスクは、くせ毛特有のうねりや広がりに加え、ダメージによるパサつきも気になる人向けのヘアマスクです。
仕上がりはサラサラというより、しっとり寄りとなっており、髪を落ち着かせて扱いやすくするように作られています。
脂質系の成分で内側のまとまりを補い、カチオン成分やシリコンで表面のなめらかさも出しやすくなるでしょう。
雨の日に広がりやすい髪や、乾かすと毛先がまとまりにくい髪にもちょうどいいヘアマスクです。
ただし、しっとり感が出やすい分、細毛や軟毛の方は根元に付けるのは避けて毛先だけに付けるなど、使い方には注意してください。
b-ex ディープレイヤー H 40g ¥649(税込)
ディープレイヤー H は、毎日使うトリートメントとは役割が異なります。
サロンでシステムトリートメントを受けたあと、3日〜1週間おきに通常のトリートメントの代わりに使いましょう。
サロントリートメントを受けた後に、手触りをキープしたいと思った際に試してみてください。
特徴は、Wヒアルロン酸によるコート設計です。
ヒアルロン酸Naがうるおい感の土台を作り、ヒアルロン酸クロスポリマーNa(架橋型)が持続面を補います。
乾かしたあとにパサつきやすい髪でも、しっとり感が残りやすいでしょう。
また、ゼインが入っているため、カラーの褪色が気になる髪にもおすすめです。
ムコタ アイレ 06 ヘアマスクトリートメントモイスチャー 200g ¥3,300(税込)
ムコタ アイレ 06は、3つの中でもしっとり感に軸があるヘアマスクです。
乾燥でパサつきやすい髪や、毛先が広がってまとまらない髪を、重さで落ち着かせるように作られています。
ハチミツなどの保湿成分でうるおい感を補いながら、CMCやPPTで手触りを整えやすい点も魅力の一つです。
髪が硬く感じる、毛先がゴワつくといった悩みがある場合は、相性が出やすいのではないでしょうか?
ただし、重めの仕上がりなので、細毛・軟毛や皮脂が出やすい人が根元までつけるとベタつきやすくなります。
中間〜毛先に絞って使い、週1〜2回の集中ケアとして取り入れてみてください。
くせ毛や剛毛のダメージケアに適したメンズヘアマスク2選
くせ毛や剛毛は、髪が太く硬いぶん乾燥しやすく、ダメージが出ると広がりやすくなります。
さらに、うねりでツヤが途切れやすく、手触りもゴワつきがちです。
そこでここでは、まとまりややわらかさ、指通りを出しやすいヘアマスクを紹介します。
くせ・広がりが気になる人ほど、仕上がりの重さと補修の方向性を意識して選びましょう。
コーセー スティーブンノル プロフェッショナル グロッシー フィニッシュ マスク ソフトメロウ 220g ¥3,630(税込)
グロッシー フィニッシュ マスク ソフトメロウは、硬くて太い髪質でまとまりにくい髪をしっとり落ち着かせたい時に選びやすいヘアマスクです。
「純化&浸透」技術によってpHコントロール成分で髪のpHを弱酸性に整え、浸透促進剤で補修成分が毛髪内部へなじみやすい状態を作って硬く太い髪をやわらかく仕上げます。
また、紫外線やカラー・ブリーチなどで進みやすい髪の酸化に着目した抗酸化成分を配合している点も、ダメージが重なった髪には合わせやすいポイントです。
コスメテックスローランド ヘアザプロテイン モイストヘアマスク 180g ¥1,540(税込)
ヘアザプロテインのモイストヘアマスクは、髪と同じ成分のプロテインを補うというコンセプトのスペシャルケアアイテムです。
ダメージを受けた髪は空洞化し、そこから蛋白質が流れ出ることで、うねりやパサつきが進行するという考え方が示されています。
また、ヘマチン、シルク、ケラチン、15種のアミノ酸といった補修成分の記載もあり、毛先の手触りを整えるために使うのも良いでしょう。
しっとりさせたい一方で、重さが残りやすい髪質の場合は、使用量を毛先中心に調整すると扱いやすくなります。
髪質の変化に悩む50代の髪をケアするおすすめのメンズヘアマスク2選
50代になると、髪が細くなってハリが落ち、逆にうねりが強くなってまとまりにくくなるなど、髪質の変化を感じやすくなります。
さらに乾燥もしやすく、以前よりパサつきが目立つケースも少なくありません。
ここではしなやかさとまとまりを整えやすいヘアマスクを紹介します。
どちらも毎日使うタイプではなく、週1〜数回の集中ケアとして取り入れると使いやすいでしょう。
ミルボン オージュア イミュライズ ヘアニュートリエント 150g ¥5,500(税込)
年齢による髪質の変化でパサつきが出た髪は、保湿だけでなく、髪の骨格となるたんぱく質の乱れも重なりやすくなります。
そこで、イミュライズ ヘアニュートリエントを使いましょう。
保湿と補修を同時に狙える処方が特徴で、髪のしなやかさをさらにケアしたい時に使えるヘアマスクです。
カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)が含まれており、カラーやパーマ、縮毛矯正、アイロンなどの影響が積み重なっている髪に使えば、より効果を実感しやすくなります。
また、シリコンが配合されているため、手触りをなめらかに整えたい時にもおすすめです。
デミ コンポジオ EQ マスク S 50g ¥1,265(税込)
コンポジオ EQ マスク S は、年齢とともに細くなった髪やツヤが出にくい髪、表面がパサつくといった変化に対応しやすいヘアマスクです。
なめらかタイプのため、しっとり重めに仕上がるというよりも指通りとまとまりを求めたい時に使いましょう。
注目するべき成分は加水分解卵殻膜です。
卵殻膜は複合的なたんぱく質を含み、髪の表面を整える目的で使われる成分として知られています。
そこにセラミドや、髪に吸着しやすいキトサン誘導体が組み合わさっており、乾燥で荒れた手触りを補正しやすいでしょう。
また、マスクSは重さが出にくい設計をしており、ツヤと指通りを整えるのに強みを持っています。
そのため、ボリュームを残しながらケアしたい人にもちょうどいいヘアマスクです。
さいごに
ヘアマスクは、ごわつきやパサつきを整えるだけでなく、これ以上のダメージを防ぐケアにも役立ちます。
選ぶときは髪質に合う重さと、悩みに合う成分を基準にしてください。
使い方としては、以下の3つが基本です。
- 水気を切る
- 毛先中心
- すすぎ残しを防ぐ
これらを意識して、無理なく続けられる頻度で取り入れてみましょう。










